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ARTIST

中島崇

Takashi Nakajima

1972年、東京都生まれ。1994年、桑沢デザイン研究所 写真研究科修了。2001年にドイツ・ベルリンに拠点を置く。2014年及び 2016年、摘水軒記念文化振興財団の助成を受ける。現在は東京都在住。

大規模なインスタレーション作品を数多く制作し、その「場」に立ち会う人の間で多角的に共有される空間を通じて、互いに影響しながら密接に関わる有機的な関係性を創出してきた。透過性の素材や間隙を効果的に用いた作品は、床や壁に透過光や影を生み出し、作品空間とその周辺に広がる環境を双方向的に結び付け、観る人を没入体験へと誘う。

近年の主な個展に、「scope」(2023 YU HARADA、東京)、「tangle -もつれ-」(2023 永代漆工、東京)、「曲直 right or wrong」(2022 Ota Art Archives #3, KOCA、東京)、「Void/Valve/Volume」(2021 さいたま市プラザノース、埼玉)、「水と風のひかり」(2020 OTAアートプロジェクト<マチニエヲカク>、東京)、「みえるものとみえないもの」(2020 JR宇和島運転区扇形車庫再生事業、愛媛)。グループ展に、「マツモト建築芸術祭」(2023・2022 長野)、「STOPOVER」(2023 KOCA、東京)、「ATAMI ART GRANT」(2022 静岡)、「TOKYO CANAL LINKS」(2021 TERRADA ART COMPLEX Ⅱ、東京)、「するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ」(2020 静岡)、「JR EAST meets ART @ Takanawa Gateway Fest」(2020 東京)など多数。