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ARTIST

河合政之

Masayuki Kawai

1972年、大阪市生まれ、東京在住。東京大学 文学部 美学芸術学科卒業、同大学院 総合文化研究科 博士後期課程単位取得退学。

ヴィデオ・アーティストとして活動を続け、映像の本質を問いかける哲学的な作風を特徴とする。映画、現代美術、ライヴ・パフォーマンスなどジャンルを超えた幅広い活動を国際的に展開。2002年に森美術館主催ヤングヴィデオアーティストイニシアティヴ受賞(審査員:デヴィッド・エリオット)、同年オーバーハウゼン国際短編映画祭審査員奨励賞、2012年トーキョーワンダーサイト「トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバル」特別賞(審査委員長:一柳慧)などを受賞。

2000年代後半には、文化庁、ポーラ美術振興財団の派遣芸術家としてNYで活動するほか、イェルサレム視覚芸術センター(JCVA)、東京都/パリ市/Culturefranceの2国間アーティスト派遣プログラムなどのアーティスト・イン・レジデンスに選ばれる。国外の芸術祭や映画祭に多数参加し、六本木Think Zone(2002 森美術館主催)、NYクイーンズ美術館(2004)、Chi-Wen Gallery(台湾)、 MORI YU GALLERY(東京・京都)、金沢21世紀美術館(2023)などで個展。 理論家としても活動し、日本初のヴィデオ・アートに関する美学書『リフレクション:ヴィデオ・アートの実践的美学』(水声社、2018)などを出版。