MENU

NEWS

mouse on the keys 中町蔵シック館で公開制作中

国内外で大きな注目を集めるインストゥルメンタルバンド「mouse on the keys」が、芸術祭のフィナーレを飾るライブパフォーマンスで発表する楽曲の公開制作を行います。

川﨑昭、新留大介、白枝匠充の3人によるライブパフォーマンスは、琴線に響くピアノとシンセをベースに、ミニマリズムを基調としたアグレッシブなドラムサウンドが絡み、多くのファンを魅了します。その制作過程を公開する特別な3日間となります。

会場はなまこ壁の建物が多く残る中町通りにあります。散策をお楽しみいただきながら、マツモト建築芸術祭の黄色と黒ののぼり旗を目印に「中町蔵シック館」へご来場ください。蔵造りの空間にミニマムサウンドが響き渡ります。

日時:2月23日(木祝)~25日(土) 10時~17時(休憩中のこともあります)
会場:中町蔵シック館(松本市中央2丁目9-15)

見学:無料(共通パスは必要ありません)

現在、ライブパフォーマンス「mouse on the keys: Pointillism」の参加者を追加募集しています。公開制作の会場とは異なりますのでご注意ください。

日時:2月26日(日) 18時開演
会場:信毎メディアガーデン(松本市中央2丁目20-2)
追加募集:40名
参加費:無料(共通パスは必要ありません)