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1/30(日)「白鳥真太郎×おおうちおさむ」トークセッション開催!

2022年1月30日(日)に下記の場所にて「白鳥真太郎×おおうちおさむ」トークセッションを開催いたします。
ご応募の上、ご参加ください。

マツモト建築芸術祭で総合ディレクターを務めるおおうちおさむは、若き頃、白鳥真太郎のラフォーレ原宿の広告写真に衝撃を受けました。30年の時を経て、2人が白鳥真太郎生誕の地、上土(あげつち)通りの劇場で語り合います。

時間:14:00〜15:30
会場:上土劇場(旧ピカデリーホール)
入場料:無料
定員:40名

応募方法:マツモト建築芸術祭のメールアドレス(slc0115M@gmail.com)宛に、お名前・連絡先・応募人数(1アカウントにつき4名まで)を記載の上ご応募ください。
応募多数の場合は抽選となります。メールの返信にて当選の通知とさせていただきます。

白鳥真太郎 プロフィール

長野県松本市生まれ。松本深志高校卒業後、国立千葉大学工学部写真工学科入学。大学卒業後、資生堂宣伝部写真部、(株)博報堂写真部(現(株)博報堂プロダクツ)を経て平成元(1989)年白鳥写真事務所設立。 平成20(2008)年より公益社団法人日本広告写真家協会(APA)会長。平成30(2018)年藍綬褒章受章。写真館の四代目とあってポートレートを得意とし、1980年代から今なお広告写真の第一線を走り続ける。
主な写真集に『白鳥写真館』、『貌 KAO 白鳥写真館』、『貌・KAOⅡ 白鳥写真館「これから・・・」』、『白鳥真太郎 広告写真館』。ADC制作者賞、APA賞、毎日広告デザイン賞最高賞、日経広告賞グランプリ、読売広告大賞金賞、朝日広告賞、APAアワード経済産業大臣賞、ACC全日本CMフェスティバル金賞ほか受賞歴多数。